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ジジ子&リクオの森と海の生活

〜 The Road to Offgrid Life ... Let's take a minute to think about what it means to "go green".〜

【1畳分の森づくりプロジェクト】〜森の木の再生エネルギーの偉大さ〜

今日は陽気な1日で、気温も24度ほどまで上がりました。

お日さまも出るわ、適度な風も吹くわ、暑すぎず寒すぎず、

 

 

    『ああ、ずっとこんなだったらいいのに。。。』

 

 

と、思ってしまいました。

夜もふけて来ると急に風がゴーゴーいいだしましたが。。。

 

 

 

もとい、日中の海も透明度抜群で、

久しぶりにクリスタルブルーの海を見てとれました。

 

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今日は一日中、うちの庭の向こう側にある

森の断片エリアの掃除をしていました。

 

 

断片エリアとはどういうことかというと、

一言で言えば、

 

 

    『昔の開拓団が入る前の原生林だった部分が残っているところ』

 

 

とでもいいましょうか、

と言ってもピンとこないと思いますが、

現在、この辺りは住宅エリアと牧草地、

そしてほとんどはサトウキビ畑で占められていまして、

一見、自然豊かな田舎に見えますが、

 

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それは元あった森を伐採して人が後から作ったもの。

本当はかなり不自然な自然の状態なのですね。

 

 

前に住んでいた北海道の、例えば富良野や美瑛なども

訪れたときは同じような印象を受けました。

 

 

理想的には森が自然を営むところを活かしながら、

少しのエリアを人間が生活を営むところとして

 

「間借り」

 

するような形で「棲み分ける」のが良いような気がするのですが、

この広大な畑地を見てわかるように、そうもいかなかったようです。

 

 

昔の開拓団には土地の割り当てというのが

政府から受けていました。

 

 

なので、「少しでも広く。。。」

「少しでも売る作物を多く。。。」

となるのは当然だったかもしれない。。。

 

 

森の木々は湿度や温度を調節し、空気を綺麗にし、

綺麗な水が川に豊富にあるように機能するわけですが、

もはや。。。今の状態ではかないません。

 

 

加えて、大量の、そして継続的に

化学肥料や除草剤、農薬などなどが

水脈を通じて海に流れていっているのですから

異常気象に関連していないとは言えないでしょう。

 

 

最近、問題になっている生物の大量死、

海水温度が異常に高い海域「暖水塊」の影響で

アシカやウミガラス、クジラなどが何十頭、

ラッコに至っては300頭ほどの大量死が増加している

とのことですが、関係していないことではない

と、個人的には思います。

natgeo.nikkeibp.co.jp

 

 

 

natgeo.nikkeibp.co.jp

 

 

 

 

 

昔、ハワイの原生林を守る活動をされた、

ある人と森の重要性と現状、再生を促したい

という話を一緒にしたことがあるのですが、

その方の提案で、

 

 

    「『1畳分の森づくりプロジェクト』みたいなのをやってみたらどうだろう」

 

 

と提案されて、じゃあ頑張りますとなったことがあります。

 

 

 

人が何かをするとき、資金や協力が必要になる場合が多々あります。

 

 

しかし先ずは大きなことをしようとするのではなく、

自分一人でできることからやるのがいいという話になり、

自分一人でやれるところというとまずは自分の

 

 

    「足もとから」

 

 

つまり、畳1畳分からでもいいんじゃないか、

そこから広げていけばいいのではないかと

なったわけです。

 

 

資金

お金の力で解決するのではなく、

 

 

協力

人に理解してもらうのは難しいし、そこにエネルギーを注力するのではなく、

実行しようと考え続けてきました。

 

 

 

と、いうことで当面、『1畳分の森づくりプロジェクト』は

自分一人でやるプロジェクトになります。

 

 

 

 

 

 

 

〜森の木の再生エネルギーの偉大さ〜

 

森をつくるのには千年かかる。。。

 

と言いますので、やっていることはわずかなことではありますが、

歴史上のほんの「片鱗」になれば。。。と。

 

 

実は家から5分ぐらいのところに原生林に入る入口があり、

そこでは立派な巨木などが生息しています。

 

川もありますが。。。

 

ほぼ、枯れて。。。

枯れつつあります。

 

その森も、やはり化学的な物質が流れてきますので、

植物たちは見た感じ、苦しそうです。

 

 

うちにある「断片的エリア」はそのミニチュア版のようなところで、

ちょっとだけ残された。。。というかお隣さんの土地との境界がわり。。。

という感じです。

 

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ヤシまでぐらいの、本当に「ちょっとだけの森」です。

ヤシやバンブーは多分あとから植えたものだと思います。

 

 

写真を見る限りでは木と木の間にすき間が見えますが、

今まで少しずつやってきて、風が通るようになったので、

まだマシになっています。

 

 

最初は近寄るのでさえはばかるほどに

鬱蒼としていたぐらいでした。

 

 

ちょっと足を踏み入れただけで、大量の蚊の襲撃と

大量のマダニが足元を這ってくるほど、

状態は悪かったです。

 

 

昔の人は(今の地元の人もそうですが。。。)

切った木や草、収穫したサトウキビの骸の部分など、

いわゆる「ゴミ」と言われるもの、そして

 

 

    「本当のゴミ」

 

 

を森の中に棄てる習慣があったりする場合があるので、

木や植物たちの足もとはゴミだらけだったりします。

 

 

 

 

風は通らないし、植物たちにとっては本当に、

 

 

   「気持ち悪い」

 

 

状態になっていましたので、それを拾い集めては出して、

ほとんどはシロアリなどがうじゃうじゃ食っていたりしていたので、

まめに燃やしていきました。

 

 

出したものだけではなく、退かせたゴミのあとの

木の足もともそのような虫で占領されていました。

 

 

木たちは本当に気持ち悪かったと思います。

 

 

拾っては出して燃やしてを繰り返して、

風が自然に抜けるようになると植物たちは

 伸び伸びと成長し、多種同士が共存していく姿が

見られました。

 

 

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これは途中経過です。

作物の骸だけでなく、トタン、プラスチック製品、瓶、ビール缶、ガラス、

ジュース缶、釘を打ってある建具、鉄製品などなどがいっぱい出てきます。

 

 

アンメ◯ツヨコヨコが出てきたときはチョットびっくり。。。

 

 

 

 

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このようにシロアリなどが食っている木などを

燃やします。

 

 

 

 

 

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いくらでも出てきます。

 

 

 

 

あとは朽ちて倒れた木に押しつぶされている木も

いっぱい。。。

 

 

押しつぶされているところに枯れた葉や枝が溜まり、

もつれた髪の毛のようになってグチャグチャに成っている

のとかもたくさんあったので、そういったものは

ノコで切り、団子になって溜まっていた枯れ枝を

かきだしたり。

 

 

 

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これは写真の中央より少し上の部分で折れているのですが、

皮のところでかろうじて繋がっている木です。

 

完全には離れていないので再生をしようとして、

折れた先から伸びようと成長しています。

 

でも無理をしているようにも見えて辛そうなので、

次回、この木のどの部分を生かせば伸び伸びしてくれるか

を考えて手助けしたいと思います。

 

 

いろいろな木を見ると、曲がったり折れたりしている木が多く、

それは除草剤などの薬物の度重なる散布や

ゴミだらけにしたりといった生態系の変化を加えることによって、

植物の意識が狂ってしまう。。。という表れであるのです。

 

 

人間が苦しいときに身をよじったり、うずくまるのと

似ているでしょうか。

 

 

そういう辛さがひしひしと伝わってきます。

 

 

なので、いつも途中で疲れを感じて、もうここらでやめよう。。。

と思っても、なかなか手を止めることが出来ずに、

いつまでもやってしまいます。

 

 

作業中は大丈夫そうに思えても後々で自分の思ってた以上に

疲れていたのを実感します。

 

 

 

 

 

 

今日見てびっくりしたのがコレ ↓  ↓  ↓

 

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一瞬見て、緑の細い茎がいっぱい出てて、

 

 

      「何これ?」

 

 

って思って、よく見ると、

 

 

 

老木の身体中から新しい茎。。。というか

枝。。。というかがいっぱい出てきてる。。。

 

 

 

スゴイ。。。と思って、しばらくあっけにとられて

見ていました。

 

 

なんとしてでも森を復活させようとする

エネルギー。。。

 

 

 

こんな素晴らしい命を宿す樹々を

もうこれ以上、むやみに無き者にしてはいけない。。。

と思いました。

 

 

 

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折れた木は、折れた先から更に手を伸ばし、

 

 

死に絶えつつある老木は、次に託そうと、そして

自分たちが痛い目にあった教訓を生かすため、

根絶の手がまた再び入るやもしれないことを考慮し、

将来、木となるであろう枝を、自分の生命が終わる前に

目一杯出しておこう。。。という意思。。。

 

 

誰がなんと言おうとも、

私はこの木が切実なる願いと意思をもってして、

最後の力を振り絞っていると感じました。

 

 

 

 

自分がやっていること、それを

 

 

    『森づくり』

 

 

と呼ぶにはあまりにもおこがましく、

森の木々は悪条件下にあっても、

驚くほどの再生力と意志力、

再生エネルギーを発揮して、

森を蘇らせようとしているのだなと

改めて教えていただきました。

 

 

 

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以下は月桃に関する前回と同じ文章ですので、

関係ないという人はすぐスルーしてください。

 

 

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こちらに来て「月桃」という植物に出会いました。

花は可憐で、葉は大きく、立派な様子に魅了されました。

 

 

花は5月ぐらいに咲くので今から楽しみです。

 

 

そしてその葉をお茶にするとまたこれが美味しくて。

 

 

身体の調子に好影響を与えてくれることも知り、

ますます好きになりました。

 

 

好きが高じて、栽培を始め、これを必要としてるけど手に入らない

という人に「届けたい」と考えるようになりました。

(なにせ亜熱帯地域でのみ生息するものなので。。。)

 

 

葉を一枚一枚摘んで、洗って、切って、干して。。。

と、手間がかかるゆえ、販売という形でお送りしています。

 

 

   「必要としている人がどこにいるかわからない。。。」

 

 

ので、ひょんなことから見つけてほしいということで、

以下にリンクを貼って、記事として投稿しています。

 

 

 

宣伝。。。のつもりは毛頭ないのですが、

「ブログで宣伝なんてイヤだわ。。。」

と、いう方はスルーしてくださいね。

(本当に)

 

 

「もっと早く教えてほしかったのに!」

という人だけリンクから見てください(本当に)。

 

(実際、私もこっちに来るまで全く知りませんでしたから。。。)

 

 

今後も記事にリンクを貼るかもしれませんが、

必要としている人の目に止まれば。。。という為のものですので

(こういう出逢いはシンクロ的に起こると思いますので)

お許しください。

 

 

では。

 

 

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